人気少女漫画『どうせ、恋してしまうんだ。』が待望の舞台化!本作は、講談社「なかよし」にて連載中の満井春香による青春ラブストーリーを原作としており、関西ジャニーズJr.のユニット・AmBitiousのメンバー4人が主演を務めることでも話題になっています。
メインキャストとして、永岡蓮王さん(羽沢輝月役)、浦陸斗さん(柏木深役)、大内リオンさん(和泉藍役)、吉川太郎さん(星川周吾役)が出演し、ヒロインの西野水帆役には女優の井頭愛海さんが抜擢されました。また、物語のキーパーソンである星川周吾の兄・透吾役を瀬戸利樹さんが演じます。
舞台は、東京公演が2025年2月6日から16日までTHEATER MILANO-Zaで、大阪公演が2月19日から25日までCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催されます。胸キュン必至の学園青春ストーリーに、観客参加型の演出やオリジナル楽曲を交えたダンスシーンなど、見どころ満載の内容となっています。
この記事では、舞台の詳細なキャスト情報、公演日程、見どころについて詳しく解説します!
- 舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』のキャストと公演スケジュール
- AmBitiousメンバーが主演を務める見どころと意気込み
- 舞台の演出や観客参加型の特徴、オリジナル楽曲の魅力
- 原作漫画のあらすじと人気の理由、舞台化の背景
- 今後の関連イベントや続報に関する情報
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』の主要キャストは?
人気少女漫画『どうせ、恋してしまうんだ。』が待望の舞台化!本作は、関西ジャニーズJr.のユニット・AmBitiousのメンバー4人が主演を務めることで話題になっています。
原作は、講談社「なかよし」にて連載中の満井春香による作品で、幼なじみの男子4人とヒロインが織りなす青春ラブストーリー。今回の舞台では、キャストたちがそれぞれの役を熱演し、観客を甘酸っぱい恋の世界へと誘います。
ここでは、主要キャストであるAmBitiousのメンバー4人とヒロイン役、そして物語のキーパーソンとなる透吾役について詳しくご紹介します。
AmBitiousのメンバーが4人揃って主演!
本作のメインキャストとして、永岡蓮王さん(羽沢輝月役)、浦陸斗さん(柏木深役)、大内リオンさん(和泉藍役)、吉川太郎さん(星川周吾役)が出演します。
彼らは、幼なじみとして家族のように育った男子高校生たちを演じ、それぞれ異なる個性を持つキャラクターをリアルに表現します。
- 永岡蓮王さん(羽沢輝月役) – 水泳に打ち込むマイペースな末っ子ポジション。
- 浦陸斗さん(柏木深役) – 優等生で生徒会長を務めるクールな少年。
- 大内リオンさん(和泉藍役) – 読者モデルとして活躍する天真爛漫なキャラクター。
- 吉川太郎さん(星川周吾役) – サブカル好きで料理が得意な優しい男子。
AmBitiousの4人がそろって主演を務めることで、チームワークの良さが舞台の魅力をさらに引き立てること間違いなしです。
ヒロイン役は井頭愛海さんに決定
物語の中心となるヒロイン・西野水帆役を演じるのは、井頭愛海さんです。
水帆は漫画家を目指す高校生で、恋や夢に悩みながらも成長していくキャラクター。彼女の視点から、幼なじみ4人との関係性や青春の甘酸っぱさが描かれます。
井頭愛海さんは、過去の作品でも繊細な演技が評価されており、本作でも水帆の心情をリアルに表現することが期待されています。彼女が舞台上でどのようにキャラクターに命を吹き込むのか、注目です。
透吾役には瀬戸利樹さんが出演
物語のキーパーソンである星川周吾の兄・透吾役には瀬戸利樹さんが出演します。
透吾は、ヒロイン・水帆の初恋の相手であり、彼女の前に立ちはだかる存在。彼の登場によって、物語がよりドラマティックに展開していきます。
瀬戸利樹さんの端正なルックスと確かな演技力によって、透吾の魅力が存分に引き出されること間違いありません。
本作では、彼の言動がヒロインや幼なじみ4人の心情に大きく影響を与えるため、彼がどのように役を演じるのかにも注目が集まっています。
この豪華キャスト陣が集結することで、舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、観客を青春の甘酸っぱい世界へと引き込みます。
公演スケジュール&会場情報
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、東京と大阪の2都市で公演が開催されます。
公演は2025年2月からスタートし、東京では16公演、大阪では11公演が予定されています。各都市の公演スケジュールや会場の詳細について詳しく解説します。
東京公演の詳細
東京公演は、2025年2月6日(木)~16日(日)の期間、THEATER MILANO-Zaで開催されます。会場は新宿エリアにあり、アクセスが非常に便利です。
日程 | 開演時間 |
---|---|
2月6日(木) | 18:00 |
2月8日(土) | 13:00 / 18:00 |
2月9日(日) | 12:00 / 17:00 |
2月10日(月) | 18:00 |
2月11日(火・祝) | 12:00 / 17:00 |
2月12日(水) | 13:00 / 18:00 |
2月14日(金) | 13:00 / 18:00 |
2月15日(土) | 13:00 / 18:00 |
2月16日(日) | 12:00 / 17:00 |
東京公演は全16公演で、土日を中心に昼・夜公演が組まれています。特に週末はチケットが早く完売する可能性が高いため、早めの確保をおすすめします。
大阪公演の日程
大阪公演は、2025年2月19日(水)~25日(火)の期間、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催されます。関西でのファンにとっても待望の舞台となっています。
日程 | 開演時間 |
---|---|
2月19日(水) | 18:00 |
2月20日(木) | 13:00 / 18:00 |
2月21日(金) | 13:00 |
2月22日(土) | 13:00 / 18:00 |
2月23日(日・祝) | 12:00 / 17:00 |
2月24日(月・休) | 12:00 / 17:00 |
2月25日(火) | 13:00 |
大阪公演は全11公演。東京に比べて公演回数が少ないため、チケット争奪戦が予想されます。関西エリアのファンは、発売日をしっかりチェックしておきましょう。
チケット購入方法と価格
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』のチケットは、税込11,000円(全席指定)です。
- チケット販売開始:2025年1月11日(土)10:00~
- プレイガイド:
- チケットぴあ(東京Pコード:530-564 / 大阪Pコード:530-737)
- ローソンチケット(東京Lコード:34080 / 大阪Lコード:53684)
- イープラス(オンライン申込み可)
なお、大阪公演に関しては、当日券の販売も予定されています。
販売は公演日当日に劇場入口付近にて行われ、開演1時間前から15分前まで販売されます。ただし、販売数は公演によって異なり、先着順となるため、確実に観劇したい場合は事前購入をおすすめします。
大人気作品の舞台化ということもあり、チケットの即完売が予想されます。確実に観劇するためには、早めの予約をおすすめします。
舞台の見どころを徹底解説!
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、単なる学園恋愛ストーリーにとどまらず、舞台ならではの演出が盛り込まれています。オリジナル楽曲やダンスシーン、さらには観客参加型の演出など、観るだけでなく体験できる要素が満載です。
ここでは、本作の注目ポイントについて詳しく解説していきます。
オリジナル楽曲&ダンスシーンの魅力
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』では、キャスト陣が歌い踊るオリジナル楽曲が使用されます。特に、AmBitiousの4人によるダンスパフォーマンスは、本作の見どころの一つです。
注目すべきは、原作の満井春香先生が書き下ろした歌詞を使用した楽曲がある点です。舞台の世界観にぴったり合った歌詞が物語の雰囲気をより一層引き立てます。
囲み取材では、浦陸斗さんが「歌詞と舞台の世界観がマッチしていて、踊っていると海が目に浮かびました」とコメント。一方、吉川太郎さんは「僕は空が見えました」と発言し、それぞれが感じる情景の違いも話題になりました。
また、ダンスシーンでは、AmBitiousのメンバーだけが踊る場面も用意されており、彼らのパフォーマンススキルを存分に楽しむことができます。
観客参加型の演出とは?
本作の特徴のひとつが、観客も舞台の一部になれる参加型の演出です。
具体的には、特定のシーンで観客がキャストと一緒に手拍子をしたり、簡単なフレーズを一緒に口ずさむ場面があります。また、舞台のラストシーンでは、客席とキャストが一体となる感動的な演出が用意されています。
このような演出によって、ただ観るだけではなく、物語の中に入り込むような体験ができるのも、本作の魅力のひとつです。
青春ラブストーリーとしての魅力
『どうせ、恋してしまうんだ。』は、幼なじみ5人が織りなす、もどかしくも切ない恋愛ストーリーです。
主人公の西野水帆は、漫画家を夢見る少女。そんな彼女を幼い頃から支えてきた4人の男子たち。それぞれが異なるアプローチで水帆に想いを寄せており、誰を選ぶのか?という展開が観客をドキドキさせます。
また、ヒロインの水帆は、自分の夢と恋の間で悩みながら成長していく姿が描かれており、単なる恋愛物語にとどまらない「青春の葛藤」がリアルに表現されています。
さらに、星川周吾の兄・透吾(瀬戸利樹さん)の存在が、物語に深みを与えています。透吾はヒロインの初恋の相手でありながら、恋のライバルとしても大きな影響を与える存在。この三角関係以上の複雑な恋模様が、観客の心を惹きつけるポイントです。
このように、舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、原作の持つ甘酸っぱい青春の雰囲気を忠実に再現しつつ、舞台ならではの演出でより一層楽しめる作品となっています。
キャストの意気込み&コメント
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』では、主演を務めるAmBitiousのメンバーが、それぞれの役に対する思いや意気込みを語っています。
舞台初挑戦のメンバーも多い中、キャスト同士の絆や役への深い愛情が伝わるコメントが続々と寄せられました。
ここでは、主要キャストのインタビューをピックアップし、彼らの熱い思いを紹介します。
永岡蓮王さん(輝月役)のコメント
水泳部に所属するマイペースな末っ子・輝月役を演じる永岡蓮王さん。本作が舞台初挑戦となる永岡さんは、緊張しながらも自信を持って挑んでいます。
「キャストが合計18人もいるので、とても心強いです。お兄ちゃん、お姉ちゃんに見守ってもらいながら、千秋楽まで駆け抜けたいです!」と笑顔を見せました。
また、自身と輝月の共通点について「AmBitiousの中でもいちばん後輩なので、輝月の末っ子っぽい感じは似ているかもしれません」と語り、自然と役に入り込めると感じているようです。
浦陸斗さん(深役)の意気込み
クールで優等生な生徒会長・深役を演じる浦陸斗さんは、役作りのために髪を金髪にしたことを明かしました。
「髪の毛の色と同じくまっさらな気持ちで、真摯に舞台に向き合っていきたいと思います」と、役への真剣な姿勢を示しました。
また、キャストとの稽古を通して「演技をここまで4人で真剣に話し合って切磋琢磨したのは初めてでした」とコメント。AmBitiousのメンバー同士で意見を交わしながら、作品をより良いものにするために努力を重ねていることが伝わってきます。
大内リオンさん(藍役)の役作りについて
読者モデルとして活躍する天真爛漫な和泉藍役を演じる大内リオンさんは、「藍を愛しています!」と熱い思いを語りました。
「稽古やゲネプロを通して、演技がすっごく大好きだなと改めて感じました。和泉藍のキャラクターを理解し、舞台上でしっかりと表現したい」と意気込みを見せました。
また、役との共通点について「身長が181cmあるので、モデル体型なところは似ているかも。モデルの仕事、ください!」と冗談交じりに語りつつ、自分自身も役を通して成長できることを楽しみにしているようです。
吉川太郎さん(周吾役)が語る作品の魅力
サブカル好きで料理が得意な星川周吾役を演じる吉川太郎さんは、作品の魅力について「観客と一緒に青春の瞬間を共有できること」だと語っています。
また、自分の役との共通点について「僕は普段から眼鏡をかけているので、周吾とそこは似ています(笑)」と親しみやすさをアピール。
「舞台を観て、『これからもっと頑張ろう』と思ってもらえたら嬉しいです。キュンキュンする場面もたくさんあるので、ぜひ楽しんでください!」と観客へのメッセージを送りました。
キャストそれぞれが役に深く向き合い、自分なりのアプローチで舞台に挑んでいることが伝わってきます。本番でどのような演技を見せてくれるのか、ますます期待が高まります!
『どうせ、恋してしまうんだ。』舞台化の背景
『どうせ、恋してしまうんだ。』は、満井春香先生が手掛ける人気少女漫画であり、多くのファンに愛されてきました。
今回の舞台化では、物語の持つ甘酸っぱい青春の雰囲気をそのままに、舞台ならではの演出や音楽を加え、新たな形で観客に届けられます。
ここでは、原作の魅力や舞台化の背景、そして演出・脚本を手掛けるクリエイター陣について詳しく紹介します。
原作漫画のあらすじと人気の理由
『どうせ、恋してしまうんだ。』は、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」にて連載中の作品で、幼なじみ5人が織りなす青春ラブストーリーです。
物語の中心となるのは、漫画家を目指す高校生・西野水帆。彼女は、同じく幼なじみの4人の男子たちと家族のように育ってきました。
しかし、17歳の誕生日に、漫画の担当編集者からダメ出しを受け、テストは追試、さらに憧れの先輩にも振られるという最悪な一日を過ごします。そんな中、羽沢輝月が突然「彼氏候補になる」と宣言し、彼女の生活が大きく変わっていくのです。
本作の魅力は、ただの恋愛物語ではなく、夢や友情、家族のような関係性の中で揺れ動く登場人物たちの心理描写が丁寧に描かれていることです。
また、主人公だけでなく、4人の男子キャラクターそれぞれに深みがあり、「推しキャラ」を見つける楽しさもファンを魅了する要因となっています。
なぜ舞台化が決定したのか?
『どうせ、恋してしまうんだ。』は、原作の持つキャッチーなストーリーと魅力的なキャラクターによって、読者の間で高い人気を誇っています。
そんな作品が舞台化されることになった背景には、以下のような理由があります:
- ストーリーの普遍性: 学生時代の恋愛や友情、青春の葛藤は、世代を超えて共感を呼ぶテーマである。
- キャラクターの魅力: 個性的な幼なじみ4人の関係性が、観客の心を引きつける。
- 舞台向きの構成: 物語の舞台は高校という限られた空間で展開し、舞台演劇と親和性が高い。
また、近年、漫画・アニメ作品の舞台化が増えており、2.5次元舞台としての需要も高まっています。その流れの中で、本作も舞台化されることになりました。
さらに、本作では観客参加型の演出やオリジナル楽曲といった要素も加わり、「ただの再現」ではなく、舞台ならではの体験を提供する作品となっています。
演出・脚本を担当するクリエイター陣
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』の演出を手掛けるのは、三木康一郎さんです。
三木康一郎さんは、映画・ドラマ・舞台と幅広い分野で活躍しており、青春や恋愛作品の演出に定評があります。
脚本を担当するのは、保木本佳子さん。彼女は、多くの舞台脚本を手掛けており、キャラクターの心理描写や繊細なストーリー構成に長けています。
この二人がタッグを組むことで、原作の持つ甘酸っぱい恋模様をリアルに表現しつつ、舞台ならではの演出を活かした作品へと昇華させています。
また、舞台オリジナル要素として、キャスト陣が披露する楽曲や観客を巻き込む演出なども加わり、よりエンターテインメント性の高い作品になっています。
こうした優れたクリエイター陣の手によって、舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、単なるコミックの舞台化ではなく、新たな魅力を持ったエンターテインメント作品として生まれ変わります。
まとめ|『どうせ、恋してしまうんだ。』の舞台を見逃すな!
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、甘酸っぱい青春の恋模様をリアルに体感できる作品です。
AmBitiousのメンバー4人が主演を務め、ヒロインには井頭愛海さん、さらに瀬戸利樹さんなど豪華キャストが揃い、舞台ならではの演出がふんだんに盛り込まれています。
観客参加型の演出やオリジナル楽曲を活用したダンスシーンなど、見どころ満載の本作は、ファンなら絶対に見逃せない一作となっています。
青春の甘酸っぱさをリアルに体感できる舞台
本作は、幼なじみ5人が織りなす恋愛模様を描いた物語でありながら、夢や友情の葛藤も丁寧に描かれています。
主人公・水帆の成長や、彼女を取り巻く4人の男子たちの揺れ動く感情がリアルに表現されており、学生時代の恋や友情を思い出させる作品です。
また、舞台ならではの生の演技が加わることで、キャラクターの感情がよりダイレクトに伝わるのもポイント。
原作ファンはもちろん、舞台をあまり観たことがない人でも、感情移入しやすいストーリーとなっています。
AmBitiousファン必見の貴重なステージ
本作では、関西ジャニーズJr.のユニットAmBitiousの4人が主演を務めます。
彼らにとって初めての舞台作品ということもあり、一人ひとりが役に真摯に向き合い、全力で演じているのが大きな魅力。
特に、オリジナル楽曲を使用したAmBitiousメンバーによるダンスシーンは、ファンにとって見逃せないポイントです。
さらに、舞台を通じて彼らの新たな一面を発見できるチャンスでもあり、歌やダンスとは違う表現力を楽しむことができます。
今後の関連イベントや続報に期待
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』は、東京・大阪での公演が予定されていますが、今後の展開にも期待が高まります。
特に、舞台の映像化や、DVD・Blu-rayの発売があるのかどうか、続報に注目です。
また、キャストが登場する関連イベントやトークショー、舞台裏のメイキング映像なども発表される可能性があり、ファンにとっては要チェックです。
公式SNSや公式サイトをこまめにチェックし、最新情報を逃さないようにしましょう!
青春のときめきが詰まった舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』。
AmBitiousの4人と豪華キャストが作り上げる舞台を、ぜひ劇場で体感してください!
- 舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』が東京・大阪で上演決定
- AmBitiousの永岡蓮王・浦陸斗・大内リオン・吉川太郎が主演
- ヒロイン役は井頭愛海、透吾役には瀬戸利樹が出演
- 観客参加型の演出やオリジナル楽曲・ダンスシーンが見どころ
- 青春の甘酸っぱさと友情・夢を描いた感動的なストーリー
- チケットは全席指定で税込11,000円、1月11日から販売開始
- 今後のイベントや映像化の可能性にも注目
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