『呪術廻戦』「死滅回遊」のアニメ化が最初に正式発表されたのは、2023年12月28日のTVアニメ第2期最終話放送終了後です。翌29日に公式サイトでも続編制作決定が告知され、その後2025年8月31日に「第3期・前編・2026年1月放送」、11月7日に「2026年1月8日放送開始」と段階的に情報が確定しました。
つまり、「死滅回遊のアニメ化が決まった日」と「第3期の放送時期が決まった日」「具体的な初回放送日が決まった日」はそれぞれ違います。この4つの日付を分けて見ると、発表の経緯がすっきり分かります。
- 続編「死滅回游」制作決定:2023年12月28日
- 第3期「死滅回游 前編」・2026年1月放送発表:2025年8月31日
- 具体的な放送開始日「2026年1月8日」発表:2025年11月7日
- 第3期「死滅回游 前編」放送開始:2026年1月8日
この記事では、「呪術廻戦 死滅回遊 アニメ化 いつ?」と気になっている方に向けて、何がどの段階で正式発表されたのかを時系列で振り返ります。
呪術廻戦「死滅回遊」のアニメ化はいつ決定した?
結論から言うと、『呪術廻戦』「死滅回遊」の続編制作決定が発表されたのは2023年12月28日です。
この日はTVアニメ第2期の最終話となる第47話「渋谷事変 閉門」が放送されました。その放送終了後、続編「死滅回游」の制作決定を知らせるスペシャル映像が公開されています。
TOHO animation公式YouTubeで公開された映像の日付も2023年12月28日です。
一方、TVアニメ『呪術廻戦』公式サイトのニュース記事は2023年12月29日付になっています。そのため、「アニメ化決定は12月28日? 29日?」と迷いやすいんですよね。
整理すると、
- 2023年12月28日:第2期最終話を放送
- 最終話放送終了後:「死滅回游」制作決定映像を公開
- 2023年12月29日:公式サイトに続編制作決定ニュースを掲載
という順番です。
したがって、「死滅回遊のアニメ化はいつ発表された?」への最も分かりやすい答えは、2023年12月28日の第2期最終話終了後となります。
ここで重要なのは、この時点ではまだ「TVアニメ第3期」「前編」「2026年1月放送」といった情報は発表されていなかったことです。
2023年12月の公式発表で明らかになったのは、あくまで「続編『死滅回游』の制作決定」でした。
この違いを押さえておくと、その後のニュースを時系列で追いやすくなります。
2023年12月28日の制作決定映像では何が発表された?
2023年12月28日に公開されたスペシャル映像で正式に示された中心情報は、TVアニメ『呪術廻戦』の続編として「死滅回游」を制作することでした。
公式サイトは翌29日、「第2期最終話の放送終了後」にスペシャル映像が公開されたと説明しています。映像には原作コミックスの絵と新規キャラクターボイスが使用されました。
「渋谷事変」が終わった直後に、その先の物語である「死滅回遊」へバトンを渡したわけですね。
当時の公式発表では「死滅回游」について、加茂憲倫が仕組んだ、呪術を与えられた者たちが参加する戦いを描く物語として紹介されていました。
ただし、ここで一つ注意したいポイントがあります。
2023年12月の発表を「第3期の2026年放送決定」と捉えるのは正確ではありません。
当時確定していたのは続編制作であり、
- 第何期として放送されるのか
- 「前編」「後編」に分けられるのか
- 何年何月に放送されるのか
- 初回放送日はいつなのか
といった詳細は、まだ明らかにされていませんでした。
この「最初に作品の継続だけを知らせる」という発表形式が、その後の『呪術廻戦』第3期プロモーションを理解するうえでかなり重要です。

なぜ第2期最終回直後に「死滅回遊」が発表された?
第2期最終回の直後に続編を発表した具体的な理由について、公式から「この理由でこのタイミングにした」と明確な説明が出ているわけではありません。
そのため、ここからは作品構成を踏まえた筆者の考察になります。
まず大きいのは、第2期「渋谷事変」とその先の物語が非常に強くつながっていることです。
第47話「渋谷事変 閉門」は、大事件がきれいに解決して日常へ戻るような最終回ではありません。
渋谷事変によって社会や呪術界の状況は一変し、虎杖悠仁を取り巻く立場も厳しさを増します。そしてラストでは、『劇場版 呪術廻戦 0』で主人公を務めた特級術師・乙骨憂太も重要人物として姿を見せました。
だからこそ、その直後に「死滅回游」制作決定を提示することで、視聴者に「渋谷事変は終わったけれど、『呪術廻戦』の物語はここからさらに続く」と強く印象づける効果があったと考えられます。
個人的にも、このつなぎ方はかなり『呪術廻戦』らしいと感じました。
大きな戦いが終わってホッとする時間を与えるのではなく、物語がさらに不穏な方向へ進んでいくことをすぐ知らせる。渋谷事変の余韻そのものを、次章への期待へ変える発表だったんですよね。
ただ、ここで面白いのは、次章の存在はすぐ発表しながら、放送時期までは明かさなかったことです。
この点は、約1年8か月後の発表を見ることで、より意味が見えてきます。
第3期「死滅回遊 前編」はいつ正式発表された?
次の大きな情報解禁は、2025年8月31日でした。
この日、アニメ『呪術廻戦』の5周年を記念した特番でティザーPVが解禁され、続編が正式にTVアニメ第3期「死滅回游 前編」として制作されていること、そして2026年1月から放送されることが発表されました。
ここで、2023年12月の発表から情報が一段階具体的になります。
2023年12月時点では、
「続編『死滅回游』制作決定」
でした。
それが2025年8月31日には、
「TVアニメ第3期『死滅回游 前編』として2026年1月から放送」
まで確定しました。
「前編」という名称が明らかになったことも大きなポイントです。
最初の制作決定から約1年8か月後に、シーズン番号、構成、放送月という三つの情報がまとめて具体化したことになります。
ここを混同すると、「2023年に第3期の2026年放送が発表された」と誤解してしまいますが、実際にはそうではありません。
制作決定と第3期・放送月決定には約20か月の開きがあったわけですね。
2026年1月8日の具体的な放送日はいつ決まった?
さらにもう一段階、発表があります。
2025年8月31日に明らかになったのは、あくまで「2026年1月から放送」という放送月でした。
具体的な初回放送日である2026年1月8日が明らかになったのは、その後の2025年11月7日です。
つまり、発表の流れを正確に追うと「アニメ化決定→第3期・放送月決定→具体的放送日決定」という三段階になっていました。
日付 発表された内容
2023年12月28日 第2期最終話終了後、続編「死滅回游」制作決定
2023年12月29日 公式サイトに制作決定ニュース掲載
2025年8月31日 第3期「死滅回游 前編」と正式発表、2026年1月放送決定
2025年11月7日 2026年1月8日からのTV放送開始が明らかに
2026年1月8日 第3期「死滅回游 前編」放送開始
2026年3月26日 「死滅回游 前編」放送終了、第4期「死滅回游 後編」制作へ
「2023年にアニメ化の話を見た気がするのに、放送されたのは2026年だった」と記憶している方は、その認識で大丈夫です。
続編制作の発表から実際のTV放送開始まで約2年あったため、かなり長く感じたファンも多かったのではないでしょうか。

「死滅回遊」の発表はなぜ3段階だった?公式プロモーションから考察
ここからは、公式に確認できる発表時系列をもとにした筆者の考察です。
今回あらためて追ってみて興味深いのは、『呪術廻戦』が一度に第3期の情報をすべて発表したのではないという点です。
第1段階となる2023年12月28日は、「続編『死滅回游』を制作する」という作品継続の発表。
第2段階となる2025年8月31日は、「第3期」「死滅回游 前編」「2026年1月放送」という作品の形と放送月の発表。
そして第3段階で、具体的な初回放送日である2026年1月8日が明らかになりました。
このように整理すると、単純に情報を小出しにしたというより、制作決定→作品の具体像→視聴開始日という順番で、視聴者がその時点で必要とする情報を段階的に提示していったように見えます。
2023年12月は第2期最終回直後ですから、まずファンが知りたいのは「続きがアニメになるのか」です。
そこで最初に「制作決定」を知らせる。
放送が近づいた2025年8月には、「どんな形で放送されるのか」「いつ頃なのか」が重要になるため、第3期・前編・2026年1月という情報を出す。
そして放送開始が現実的に近づいた段階で、「1月8日」という具体日を知らせる。
筆者としては、この順番こそが今回の発表経緯で最も注目したいポイントだと考えています。
検索すると「死滅回遊アニメ化決定」という言葉が2023年と2025年の両方の記事に登場するため、少し分かりにくいんですよね。
でも公式発表を時系列で追えば、両者は同じ意味ではありません。
2023年は「作ること」が決まり、2025年8月に「第3期・前編として2026年1月に放送すること」が発表され、その後11月に「1月8日から始めること」が明らかになった。
こう理解するのが最も正確です。
そして、この発表方法は作品そのものともどこか重なります。
「渋谷事変」終了時点ですべての答えを見せるのではなく、次に進むことだけを示し、時間をかけながら新章の輪郭を明らかにしていく。
長く追いかけてきたファンにとっては、2023年12月28日の短い「制作決定」が、結果的に2026年まで続く大きなプロモーションのスタート地点になったわけです。
「死滅回遊 前編」は2026年1月8日に放送開始、その後は第4期へ
こうして段階的に情報が公開され、TVアニメ第3期「死滅回游 前編」は2026年1月8日から放送されました。
2025年8月31日の発表時点では「2026年1月」までだったため、「アニメ化決定日」と「放送開始日」の間には2年以上の差があります。
第3期では第2期「渋谷事変」のその後から物語が進み、乙骨憂太や虎杖悠仁、伏黒恵をはじめとしたキャラクターたちが新たな局面へ入っていきました。
この記事のテーマはアニメ化発表の時期なので内容の詳細には踏み込みませんが、「死滅回遊」は多数の人物がそれぞれ動く構造を持つ章です。
だからこそ、「続編」という大きなくくりから始まり、最終的に「前編」という構成が正式名称として示されたことは、発表経緯を見るうえでも重要だったと感じます。
そして2026年3月に「死滅回游 前編」のTV放送が終了した後、物語はTVアニメ第4期「死滅回游 後編」へ続くことになりました。
2026年6月19日には第4期「死滅回游 後編」のティザーPVも公開され、佐藤威監督らスタッフ情報も発表されています。

振り返ると、2023年12月の「続編制作決定」は、単に第3期だけを告知するニュースではありませんでした。
結果的には「死滅回遊」という長いアニメ展開そのものが始まる最初の合図になったと言えそうです。
呪術廻戦「死滅回遊」アニメ化発表の経緯まとめ
『呪術廻戦』「死滅回遊」のアニメ化が最初に正式発表されたのは、2023年12月28日に放送された第2期最終話「渋谷事変 閉門」の放送終了後です。
翌12月29日には公式サイトにも続編「死滅回游」制作決定のニュースが掲載されました。
ただし、この時点では「第3期」という名称も放送時期も明らかになっていません。
その後、2025年8月31日にTVアニメ第3期「死滅回游 前編」として2026年1月から放送されることが正式発表されました。
さらに2025年11月7日に具体的な放送開始日が示され、2026年1月8日から第3期がスタートしました。
覚え方は、とてもシンプルです。
**「アニメ化・続編制作決定」は2023年12月28日。
「第3期・前編・2026年1月放送決定」は2025年8月31日。
「具体的な1月8日という放送日決定」は2025年11月7日。
「実際の放送開始」は2026年1月8日。**
この4段階を分ければ、「死滅回遊って結局いつアニメ化が決まったの?」という疑問で迷うことはありません。
個人的には、第2期最終回が終わったその瞬間に次章の制作を知らせながら、そこから約2年かけて少しずつ「第3期」の姿が見えてきた流れそのものが印象的でした。
「続きはある」と約束してくれた2023年12月28日。
そして実際に映像として「死滅回遊」が動き出した2026年1月8日。
ファン目線では、この2つの日付をセットで覚えておきたくなるニュースだったなと思います。
よくある質問
呪術廻戦「死滅回遊」のアニメ化はいつ発表された?
2023年12月28日です。
TVアニメ第2期最終話「渋谷事変 閉門」の放送終了後に、続編「死滅回游」の制作決定映像が公開されました。公式サイトでは翌12月29日付で告知されています。
「死滅回遊」が第3期だと正式発表されたのはいつ?
2025年8月31日です。
この日にティザーPVが公開され、「TVアニメ第3期『死滅回游 前編』」として2026年1月から放送されることが発表されました。
呪術廻戦「死滅回遊」の具体的な放送日はいつ決まった?
2025年8月31日の時点で発表されたのは「2026年1月放送」までで、2026年1月8日という具体的な放送開始日は2025年11月7日に明らかになりました。
そのため、「アニメ化決定」「放送月決定」「具体的な放送日決定」は別々の発表として考えるのが正確です。
執筆:桜木結衣



コメント