『呪術廻戦』アニメ3期に第13話はありません。「死滅回游 前編」は全12話で終了し、続きは第4期「死滅回游 後編」として制作されます。
「呪術廻戦アニメ3期13話はいつ?」「第59話の翌週も続くと思っていた」という方に向けて、話数がややこしく見える理由と、第4期の最新状況を整理します。
呪術廻戦アニメ3期13話はある?全12話で終了
結論からいうと、TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」に第13話はありません。
第3期は2026年1月8日に放送を開始し、2026年3月26日のシリーズ通算第59話「仙台結界コロニー」をもって終了しました。
第3期として数えると、この第59話が第12話=最終回に当たります。
まずは、検索すると混乱しやすいポイントを表で整理しておきましょう。
項目 内容
シリーズ TVアニメ『呪術廻戦』第3期
エピソード 「死滅回游 前編」
放送開始 2026年1月8日
最終回 2026年3月26日
第3期の話数 全12話
通算話数 第48話~第59話
最終話 第59話「仙台結界コロニー」
第3期13話 なし
続編 第4期「死滅回游 後編」制作決定
ここでややこしいのが、「第3期の何話目か」と「TVシリーズ通算何話か」が別々に存在することです。
第3期はシリーズ通算第48話から始まっています。
そのため、第3期第12話は通算第59話となり、「59の次は60だから、第3期13話もあるのでは?」と思ってしまうんですよね。
でも、第59話で「死滅回游 前編」というシリーズ区分はいったん完結しています。
したがって、少なくとも公式に「第3期第13話」として発表されているエピソードはありません。
今後の通算話数が第60話から継続する可能性は考えられますが、第4期の正式な各話表記はまだ発表されていません。
そのため「第4期第1話=必ず第60話」と現時点で断定するのは避けた方が正確です。
「第3期13話を待てばいい」という状況ではなく、次にチェックすべきなのは第4期「死滅回游 後編」の情報と覚えておけば大丈夫です。
呪術廻戦3期はなぜ12話で終わった?第59話が前編の区切り
「でも、なんだか途中で終わったように感じる……」
そう思った方もいるのではないでしょうか。
分かります。死滅回游って、ひとつの戦いが終わったと思ったら別の結界へ視点が移り、さらに新キャラまで登場するので、「まだ1クール続くのでは?」という感覚になりやすいんですよね。
第3期最終回となった第59話「仙台結界コロニー」では、乙骨憂太を中心とした仙台結界での戦いが描かれました。
仙台では、ドルゥヴ・ラクダワラ、黒沐死、烏鷺亨子、石流龍という強力な存在が均衡を保っていましたが、乙骨の参戦によって状況が大きく動きます。
乙骨はドルゥヴを撃破し、黒沐死との戦闘を経て、烏鷺・石流とも激突。
リカの完全顕現や術式の使用、三者による領域展開など、第3期前編のラストにふさわしい規模の戦闘が続きました。
最終的には乙骨と石流の戦いにも決着が付き、乙骨は得点譲渡を含めて190点を確保します。

ただ、ここで大事なのは「乙骨がものすごく強かった!」だけではありません。
死滅回游で虎杖たちが目指しているのは、ただ敵を倒して勝ち残ることではなく、得点を集めて総則を追加し、津美紀を救うための状況を整えることです。
乙骨が仙台で得点を積み上げたことは、その大きな目的にもつながっています。
つまり第59話は、バトルとして気持ちよく一区切り付くだけでなく、「前編で必要だった戦力・得点・人物配置がそろってきた」という意味でも節目なんです。
公式から「なぜ全12話にしたのか」という制作上の理由が説明されているわけではありません。
それでも筆者としては、仙台結界までを前編とすることで、物語の第一段階を視聴者にも分かりやすく区切ったと見ると、とても納得しやすい構成だと感じました。
第3期を一気見すると、このまとまり方がさらに見えやすいんですよね。
序盤では乙骨が虎杖悠仁の死刑執行役として現れ、「この人、本当に虎杖を殺すの……?」という恐ろしさをまとっていました。
ところが終盤では、同じ乙骨が虎杖たちの目的を進めるため仙台で戦い、圧倒的に頼れる存在として前編を締めくくります。
第3期の最初と最後を乙骨の存在感で挟む構造になっている。
個人的には、これが「全12話で前編終了」という区切りにかなり効いていると思います。
公式サイトの「#13 また明日」は第3期13話ではない
「公式サイトには第13話があるんだけど?」
ここが、「呪術廻戦アニメ3期13話」と検索したときに最も混乱しやすいポイントです。
TVアニメ『呪術廻戦』には、実際に#13「また明日」というエピソードがあります。
ただし、これは第1期第13話です。
第3期「死滅回游 前編」の第13話ではありません。
第1期第13話「また明日」は、虎杖悠仁と七海建人が真人を追い詰める「幼魚と逆罰」編のクライマックスに位置するエピソードです。
一方、第3期は通算第48話から始まり、第59話「仙台結界コロニー」で前編が終了しています。
そのため、
- 「呪術廻戦 13話」
- 「呪術廻戦 アニメ 13話」
- 「呪術廻戦 3期 13話」
では、検索結果に異なるシーズンの情報が入り混じることがあります。

覚え方はシンプルです。
**公式サイトの「#13 また明日」=第1期。
第3期「死滅回游 前編」=全12話。**
ここを押さえておけば、「第3期の13話を見逃した?」と慌てなくて大丈夫ですよ。
むしろ検索ユーザーにとって重要なのは、第13話を探し続けることではなく、第3期第12話の続きが第4期へ移ったと理解することです。
呪術廻戦アニメ3期13話の続きは第4期「死滅回游 後編」
第3期13話はありませんが、『呪術廻戦』のTVアニメ自体が第3期で終わったわけではありません。
TVアニメ第4期「死滅回游 後編」の制作は正式に決定しています。
さらに2026年6月19日には、第4期「死滅回游 後編」のティザーPVも公開されました。
一方で、ここはかなり重要です。
2026年8月4日時点で、第4期の放送開始日・放送年・話数・放送局・配信サービスなどの詳細は発表されていません。
「○月から放送」「全○話になる」といった情報は、公式発表が出るまでは予想として分けて考える必要があります。
発表済みなのは、主に「制作決定」「タイトル」「映像」「監督体制」などです。
第4期では、第3期で副監督を務めた佐藤威さんが監督を担当。
第2期・第3期で監督を務めた御所園翔太さんは総監督として参加します。
ティザーPVでは、秤金次と鹿紫雲一の戦いにつながる場面をはじめ、禪院真希、脹相、九十九由基、羂索、虎杖悠仁、伏黒恵ら、後編で重要になる人物たちが描かれました。
つまり「第3期13話」はなくても、物語の続きそのものはしっかり動いているわけですね。
むしろ第4期へシリーズ名を切り替えることで、死滅回游の後半戦が別フェーズへ入ることを分かりやすく示しているとも考えられます。
第3期前編では、虎杖と日車寛見、伏黒とレジィ・スター、乙骨の仙台結界、さらに秤金次や真希など、複数の人物が別々の場所で動いていました。
見ているこちらとしては、「キャラが多い!コロニーも多い!今どこ!?」となりやすいですよね。
でも、目的を整理すると意外とシンプルです。
虎杖たちは、津美紀を助けるために死滅回游の総則を変え、五条悟を解放する方法を探し、最終的には羂索の計画を阻止しようとしています。
前編で描かれた各コロニーの戦闘は、バラバラに見えて、実はその目的へ必要な得点・仲間・情報を集める工程だったんです。
ここが分かると、第4期がかなり見やすくなると思います。
第59話の27分拡大から考える「前編フィナーレ」の意味
第3期の最終話が明確な節目だったことは、放送形態からも読み取れます。
第59話「仙台結界コロニー」は、2026年3月26日にMBS/TBS系28局で放送され、本編27分の拡大スペシャルとなりました。
通常回と同じ尺で次へつなぐのではなく、最終回に本編尺を追加して仙台結界を描き切ったわけです。
さらに最終回を前に、乙骨憂太のキャラクターポスターや来栖華のキャラクタービジュアルも公開されました。
来栖華と共存する「天使」は、術式を消滅させる力を持つ重要な存在。
獄門疆に封印された五条悟を解放する方法を探している虎杖たちにとって、死滅回游攻略の先にいるキーパーソンです。
2026年3月22日には、ABEMAで最終回直前特番も配信されました。
出演したのは、虎杖悠仁役の榎木淳弥さん、伏黒恵役の内田雄馬さん、禪院真希役の小松未可子さん、禪院真依役の井上麻里奈さん、秤金次役の中井和哉さん、レジィ・スター役の青山穣さん。
MCを松澤ネキさんが務め、19時30分から21時まで放送されました。
もちろん、「最終回拡大や特番を行ったから12話にした」という制作意図が公式に語られたわけではありません。
ただ筆者としては、第59話を単なるシーズン途中の一話ではなく、「死滅回游 前編」のフィナーレとして明確に見せる施策が重ねられていたと考えるのが自然だと思います。
だからこそ「13話がなくて打ち切られた」という捉え方は少し違います。
全12話という枠の中で、仙台結界までを一つのまとまりとして描き、第4期へバトンを渡した形です。

第4期を見る前に押さえたい3つのポイント
ここからは、発表済みの内容を踏まえた筆者の考察です。
私が第3期前編を振り返って感じるのは、前編は「巨大な盤面に必要な駒を配置していくシーズン」だったということ。
各キャラクターがそれぞれ別の場所で戦っているため、毎週追っていると散らばって見えます。
でも後からつなげると、大きく3つの軸が見えてきます。
まず一つ目は、死滅回游の総則を変えること。
虎杖たちはただ強い泳者を倒したいわけではなく、得点を集め、ルールを追加することで津美紀を救える状況を作ろうとしています。
だから日車や乙骨たちの得点には、バトルの勝敗以上の意味があります。
二つ目は、来栖華と「天使」につながる五条悟解放のルートです。
五条が封印されたままでは、呪術界全体のパワーバランスは大きく崩れたまま。
天使の術式はその状況を変える可能性があるため、「死滅回游で点を取る話」だけを追っていると見落としやすい重要ラインです。
そして三つ目が、羂索の本当の計画。
前編では参加者同士の戦闘が大きく描かれましたが、死滅回游そのものを仕組んだ羂索は、さらに大きな目的のために動いています。
私はここが後編最大のポイントだと考えています。
前編では「各コロニーで誰が勝つか」に目が向きやすかった。
でも後編では、その勝敗すら羂索が作った巨大な仕組みの中で起きていたことが、より強く意識される展開になるはずです。
第3期を見て「バトルは最高だけど話が難しい」と感じた方は、細かな術式を全部暗記しなくても大丈夫。
「総則を変える」「五条を取り戻す」「羂索の計画を止める」
この3本だけ頭に置いておくと、登場人物が増えても物語の現在地を見失いにくくなります。
書店でも長編漫画について「途中から人が増えすぎて分からなくなった」と相談されることがありますが、こういう作品って、目的を一本の線にしてから読むと急に景色が変わるんですよね。
死滅回游もまさにそのタイプだと私は感じています。
まとめ:呪術廻戦アニメ3期13話はなく、第4期へ続く
『呪術廻戦』アニメ3期「死滅回游 前編」は、2026年3月26日に放送された第59話「仙台結界コロニー」をもって全12話で終了しました。
そのため、「呪術廻戦アニメ3期13話」というエピソードの放送予定はありません。
検索で見つかる公式の#13「また明日」は、第1期第13話です。
第3期の続きとは別なので、「3期13話を見逃したかも」と心配しなくて大丈夫ですよ。
続編としては、TVアニメ第4期「死滅回游 後編」の制作が決定しており、2026年6月19日にはティザーPVも公開されています。
ただし、2026年8月4日時点では放送開始日・話数・放送局・配信サービスなどは未発表です。
ここは予想情報と公式発表を混同せず、続報を待ちたいところですね。
第3期前編は、虎杖、伏黒、乙骨、秤、真希たちが別々の場所で戦いながら、得点・仲間・情報を集めていくシーズンでした。
一見バラバラだった戦いは、総則変更、五条悟の解放、そして羂索の計画阻止という大きな目的へつながっています。
個人的には、「第13話がない」というより、仙台結界で第一幕を閉じ、第4期から死滅回游の第二幕へ入ると考える方がしっくりきます。
乙骨の仙台での激戦を越えた先で、前編に配置された人物と伏線がどう合流していくのか。
第4期「死滅回游 後編」は、前編で広げた盤面が一気に動き始めるところになりそうで、アニメファンとして楽しみにせずにはいられません。
よくある質問
呪術廻戦アニメ3期13話はいつ放送されますか?
第3期第13話の放送予定はありません。
第3期「死滅回游 前編」は全12話で終了しており、物語の続きは第4期「死滅回游 後編」として制作されます。
呪術廻戦アニメ3期の最終回は何話ですか?
第3期最終回は、シリーズ通算第59話「仙台結界コロニー」です。
第3期としては第12話に当たり、2026年3月26日に本編27分の拡大スペシャルとして放送されました。
呪術廻戦第4期はいつ放送されますか?
2026年8月4日時点では、第4期「死滅回游 後編」の具体的な放送開始日は発表されていません。
2026年6月19日にティザーPVが公開され、制作決定と監督体制などは発表されていますが、話数・放送局・配信詳細を含む続報は未発表です。
桜木結衣(アニメオタク・書店員)



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