『呪術廻戦』第4期「死滅回游 後編」の最終回は、原作第221~222話付近まで進み、五条悟の復活と宿儺との決戦予告で締める展開が本命だと考えます。
ただし、2026年9月1日時点で公式から放送開始日・総話数・最終到達話は発表されていません。以下は、公式PVや最新ビジュアル、原作の構成を照合したうえでの予想です。
この記事では、呪術廻戦「死滅回游 後編」の最終回がどこまで描かれそうなのかを、2026年9月1日時点で確認できる公式情報と原作漫画の展開から考察します。
※ここから先は原作コミックス25巻、第223話付近までの重大なネタバレを含みます。アニメで初めて展開を知りたい方はご注意ください。
なお、作品公式の表記は「死滅回游」です。本記事でも、検索表記ではなく公式表記の「死滅回游」で統一します。
呪術廻戦「死滅回游 後編」の最終回はどこまで描かれる?
結論から言うと、筆者の本命は原作第221話「得喪」から第222話「予兆」付近です。
ここまで進めば五条悟の復活が描かれ、そのまま12月24日に予定される宿儺との決戦へ向けた準備までつなげられます。
そして第223話からは、エピソード名そのものが「人外魔境新宿決戦①」へ切り替わります。第221話「得喪」、第222話「予兆」、第223話「人外魔境新宿決戦①」はコミックス25巻に連続して収録されており、原作構成だけを見ても第222話と223話の間はアニメシリーズを区切りやすい場所です。
現時点で考えられる主な最終地点を整理すると、次のようになります。
最終回候補 原作の目安 筆者の見方
宿儺が伏黒へ受肉する展開 第212~215話付近 衝撃度は最大。ただし後編としては重要展開が多く残る
宿儺と万を巡る展開の決着 第219話付近 伏黒のドラマとして強烈だが、五条復活を目前に残す
五条悟復活~決戦準備 第221~222話付近 物語とシリーズ名の両面で最も区切りがいい
五条VS宿儺の開戦 第223話以降 強烈な引きになる一方、「新宿決戦」へ踏み込む
私が第221~222話を本命にする理由は、大きく分けて「原作話数」「公式プロモーション」「物語構造」の3つです。
まず原作話数。
第3期「死滅回游 前編」は2026年1月8日に放送を開始し、第48話から第59話までの全12話で構成されました。最終回の第59話「仙台結界コロニー」は3月26日に放送され、通常より本編を拡大した27分のスペシャルでした。
原作と照らすと、第3期は第138話周辺から180話台初頭までをかなりテンポよく映像化しています。
そしてコミックス21巻は、第181話「東京第2結界①」から第190話「東京第2結界⑨」までを収録しています。つまり後編は、物語の流れとして第181話周辺から本格的に走り出せる位置にあります。
第181話から第222話までは単純計算で42話。
もちろん、「第3期がこのペースだったから第4期も同じ」ではありません。
アクション中心の回と会話中心の回ではアニメ1話あたりの原作消化量が変わりますし、第4期が12話構成になるとも発表されていません。
それでも「第222話まで」という予想は、単なる願望ではなく、過去のアニメ化ペースから見ても十分届き得る範囲なんですよね。
そして何より、第222話まで行けば「死滅回游」という物語をひとまず締めながら、次の巨大決戦へバトンを渡せます。
最強が帰ってきた。けれど、本当の地獄はこれから。
この余韻、最終回としてあまりにも『呪術廻戦』らしいと思うんです。
第4期の公式PVと宿儺ビジュアルから何が分かっている?
公式情報として確実に言えるのは、第4期「死滅回游 後編」では秤金次、鹿紫雲一、禪院真希、脹相、九十九由基、虎杖悠仁、伏黒恵らの戦いが描かれる方向性が明確に示されていることです。
2026年6月19日に公開された第4期ティザーPVでは、秤金次と鹿紫雲一が術式を開放して激突する場面、パワフルに戦う禪院真希、羂索へ立ち向かう脹相と九十九由基、さらに感情を爆発させる虎杖と伏黒が映されています。
同時に、第3期「死滅回游 前編」で演出・副監督を担当していた佐藤威さんが、第4期の監督を務めることも公式発表されました。
ここで大事なのは、PVに映った場面だけから「原作○話まで確定」とは言えないことです。
PVはあくまで宣伝映像なので、登場したキャラクターや戦闘から映像化される範囲をある程度推測することはできますが、最終回の位置までは確定できません。
一方、8月29日にはさらに気になる材料が追加されました。
「じゅじゅフェス 2026 -5th anniversary-」DAY1と同日の2026年8月29日、第4期「死滅回游 後編」のスーパーティザービジュアルが公開されています。
そこに描かれているのは、薄暗い水中のような場所から鋭い眼光を向け、こちらへ手を伸ばす両面宿儺。
公式サイトは同時に後編のストーリーも更新し、「死滅回游」が新たな局面へ突入することを告知しました。
さらに公式ストーリーでは、虎杖たちが五条悟復活と伏黒津美紀救出を目的に動いてきたこと、天使が五条復活の鍵となる「術式を消滅させる術式」を持つこと、そして秤、鹿紫雲、真希、脹相、九十九と並んで「何かを企んでいる宿儺」が明記されています。
ここから先は筆者の考察です。
私は、このタイミングで宿儺を単独に近い形で前面へ押し出したことに、かなり強い意味を感じています。
第3期最終回の時点では、視聴者が追っている直接的な目標は「死滅回游でポイントを集める」「津美紀を助ける」「天使を探して五条を復活させる」というものです。
ところが原作を知っていると、この先で物語の重心が大きく変わる。
死滅回游というゲームをどう攻略するかではなく、宿儺が何をするのかが物語を決定的に動かしていくからです。
その意味で8月29日のビジュアルは、筆者には原作第212話以降の巨大な転換を意識させるものに見えます。
ただし、公式が「第212話を表現したビジュアルです」と発表したわけではありません。
ここは事実と考察を混ぜず、宿儺が第4期の重要人物として強調されたことは公式情報、第212話との関連を読むのは筆者の解釈として分けておきたいところです。

死滅回游 後編では最終回までにどんな展開が続く?
第3期最終回から第221~222話付近まで進むと仮定した場合、第4期は本当に「ラスボス戦を何回やるの?」と言いたくなるほど濃いシーズンになります。
まず序盤の大きな柱となるのが、秤金次と鹿紫雲一を巡る東京第2結界です。
コミックス21巻には第181~190話が収録され、高得点を持つ鹿紫雲を探して東京第2結界へ向かった秤とパンダが分断され、パンダが鹿紫雲と遭遇するところから戦いが本格化します。
第4期ティザーPVにも秤VS鹿紫雲が明確に登場しているため、このカードが後編の主要バトルになること自体は公式映像から確認できます。
個人的にここは、アニメ化で化ける可能性がかなり高いと思っています。
秤の戦闘は、単純に「すごい必殺技を撃つ」というタイプではありません。
領域展開のルール、確率、テンポ、秤本人のノリが一体になって面白くなるため、動き・音・間を使えるアニメとの相性が抜群なんですよね。
漫画を読んで「これ映像でどうするんだ?」と思った人ほど、楽しみにしていいポイントだと思います。
続いて待つのが、禪院真希を中心とした桜島結界。
コミックス22巻は第191話「桜島結界①」から第199話「仇名」までを収録し、真希と加茂憲紀の前に、真希と深い因縁を持つ存在が呪霊として現れます。
ここで描かれる真希の変化は、単なるパワーアップとして見るともったいないです。
禪院家という巨大な呪縛から抜けたはずの真希が、さらに自分自身を縛っていた感覚から解放されていく。
私は桜島結界を、「強さを得る物語」というより「自由になる物語」として見ています。
だからこそ戦闘作画だけでなく、真希の表情や動きが変化していく瞬間に注目したいんですよね。
そして第200話以降では、物語のスケールが一気に広がります。
コミックス23巻には第200~208話が収録され、羂索による各国を巻き込んだ計画と、天元がいる薨星宮を巡る戦いが描かれます。脹相と九十九由基が羂索に立ち向かう展開もここに含まれます。
ティザーPVに脹相と九十九が登場していることからも、後編の重要パートとして扱われることが分かります。
秤VS鹿紫雲。
真希の桜島結界。
脹相・九十九VS羂索。
これだけ並べても、普通なら最終回級の戦いが三つあるんですよ。
でも『呪術廻戦』は、ここからさらに物語そのものをひっくり返します。
宿儺が伏黒を奪う展開は第4期最大の転換点になる?
後編最大級の転換点になると考えられるのが、伏黒津美紀を巡る真実と、宿儺による伏黒恵への受肉です。
コミックス24巻には第209~217話が収録されています。
公式あらすじでも、各国による進軍によって結界が呪力で満たされていくなか、伏黒が姉・津美紀を死滅回游から離脱させようとする流れが紹介されています。
ここまで虎杖と伏黒たちは、津美紀を助けるためにポイントを集め、死滅回游へ新しい総則を追加しようと動いてきました。
だから読者も視聴者も、どこかで「ようやく救出に近づいた」と感じるんですよね。
ところが、その希望が一気に崩れます。
津美紀の肉体には過去の術師・万が受肉しており、その事実によって伏黒は大きな衝撃を受けることになります。
そして第212話「膿む」で、虎杖の中にいた宿儺がついに長く温めてきた行動へ出ます。第212話がコミックス24巻に収録されていることは集英社公式の目次でも確認できます。
ここは原作全体を振り返っても、とんでもなく重要なポイントです。
宿儺はそれまで虎杖に宿る「内側の災厄」でした。
虎杖にとって恐ろしい存在ではあるものの、少なくとも宿儺の居場所は自分の身体の中だった。
ところがこの転換によって、宿儺は虎杖自身の問題から、最も大切な仲間を奪った明確な敵へ変わることになります。
私は、第4期の核心はここにあると考えています。
「宿儺が伏黒の能力を欲しがっていた」という伏線回収だけではありません。
虎杖と伏黒は、これまでずっと互いを助けようとしてきた二人です。
伏黒は序盤から虎杖を救う選択をし、死滅回游では今度は虎杖たちが伏黒の姉を救うために動いています。
その「相手を助けたい」という関係そのものを、宿儺が最悪の形で利用する。
努力すればするほど、その先の絶望が高くなる。
『呪術廻戦』って、本当にそういうところあるんですよね……。
しかも虎杖の立場は極めて皮肉です。
宿儺が自分から離れたのだから、形式だけ見れば虎杖は「宿儺の器」という役割から解放されます。
でも本人にとっては自由どころか、大切な友人を奪われた瞬間です。
「宿儺を抱えた虎杖」から「宿儺を追う虎杖」へ。
この主人公の立ち位置の変化こそ、後編を単なるバトル続編ではなく、物語全体の転換点にする要素だと私は思います。

五条悟復活は最終回になる?第221~222話を本命にする3つの理由
私は、宿儺が伏黒へ受肉するところを第4期の「最大の衝撃回」、そして五条悟復活から第222話「予兆」までを最終回のクライマックスに置く構成が最も自然だと考えています。
理由の1つ目は、先ほど触れた尺です。
第181話から宿儺受肉の第212話までは32話。
第219話までは39話、第222話までなら42話です。
第4期の総話数が未発表なので単純比較はできませんが、第3期が12話で原作40話以上にまたがる展開を扱ったことを踏まえれば、第212話で止めなければならないほど遠い距離ではありません。
一方で、反証材料もあります。
後編には秤VS鹿紫雲など大規模な戦闘が多く、アニメ独自のアクションを増やせば1つの戦闘にかなり尺を使う可能性があります。
第3期最終回も27分へ拡大されたように、制作側は戦闘や演出に必要な時間を柔軟に使っています。
つまり「42話だから絶対に12話で入る」という計算はできません。
それでも第221~222話が強いと考える2つ目の理由が、物語上の目的を回収できることです。
死滅回游編に入ってから虎杖たちが掲げている重要目標のひとつが、獄門疆に封印された五条悟の復活でした。
2026年8月29日時点のアニメ公式ストーリーでも、虎杖たちが五条復活を目指していること、来栖華の中にいる「天使」が五条復活の鍵となる能力を持つことが明記されています。
ここまでシリーズを通して掲げてきた目標を、「後編」の中で回収する。
ストーリーのまとまりとして非常に強いんですよね。
原作ではコミックス25巻に入り、伏黒の体を支配しようとする宿儺の動きと並行して、虎杖たちは来栖と天使の力で五条復活を試みます。
そして第221話「得喪」で、長く封印されていた五条悟が再び物語の中心へ戻ります。集英社の25巻公式紹介でも、虎杖たちによる五条復活の試みと、その後の宿儺・五条の激突が大きな焦点として紹介されています。
いやもう、最終回のカードとして強すぎるんです。
渋谷事変で五条が封印されて以降、呪術界は文字どおり壊れていきました。
虎杖たちは死滅回游へ入り、仲間を集め、ポイントを確保し、天使を探し続ける。
その長い旅の先で、ようやく五条が帰ってくる。
普通の作品なら「先生復活!これで安心!」で歓喜のエンディングにできそうです。
でも『呪術廻戦』では、五条が帰ってきた世界に伏黒の身体を奪った宿儺がいる。
この構図があまりにも残酷なんですよね。
そして3つ目の理由が、第223話から章タイトルの空気が明確に変わることです。
第222話は「予兆」。
その次の第223話から「人外魔境新宿決戦①」が始まります。
だから映像作品として考えるなら、
**死滅回游 後編
→宿儺による伏黒受肉
→万を巡る戦い
→五条悟復活
→12月24日の決戦へ
→第222話付近で終了**
という流れがとても美しい。
そして次シリーズで、
五条悟VS両面宿儺
を真正面から描く。
タイトルと内容の切り分けとしても分かりやすいですよね。
もちろん、第223話の冒頭まで踏み込んで「戦闘開始!」を強烈な引きにする可能性も残っています。
逆に、アニメオリジナルの戦闘描写を大幅に増やせば、第219~221話付近で区切られる可能性もあります。
だから「第222話で確定」ではありません。
それでも、尺・目的回収・章の境界という3方向から見て、第221~222話が現時点で最もバランスのいい予想だと私は考えます。

最終回はどんなラストになる?佐藤威監督の第4期を考察
ここからは完全に筆者の予想ですが、第4期最終回は派手なバトルで終わるというより、「次の戦いが始まることを理解させる静かな緊張感」を残すのではないかと思っています。
第4期監督を務める佐藤威さんは、「死滅回游 前編」では演出・副監督として参加し、2026年6月19日に後編の監督就任が正式発表されました。
第4期ティザーPVを見ると、もちろん秤VS鹿紫雲をはじめとした派手なバトルが前面に出ています。
一方で、虎杖と伏黒については「技の格好よさ」だけではなく、かなり強い感情が伝わるカットが選ばれています。
これは個人的に気になるポイントです。
死滅回游後編の本当の軸は、「誰が一番強いか」だけではありません。
秤、鹿紫雲、真希、九十九、羂索、宿儺と、とんでもない強者が次々に登場しますが、その中心にはずっと虎杖と伏黒の関係があります。
そして宿儺によって、その関係が最悪の形にねじ曲げられる。
だから私は、後編終盤で重要になるのは虎杖の「喪失後の表情」だと思っています。
虎杖は渋谷事変で、多くの死や自分自身への罪悪感を抱えながら、それでも前へ進む覚悟を固めました。
死滅回游では、その虎杖から今度は宿儺という存在そのものが離れます。
普通なら「重荷がなくなった」と表現できる出来事なのに、実際には宿儺が移った先が伏黒。
これは虎杖に対して、
「宿儺を抱える自分」ではなくなったあと、お前は何のために戦うのか
という別の問いを突きつけます。
ここが、私が後編で一番楽しみにしている新しい軸です。
五条悟復活だけに注目すると「最強キャラが帰還する話」に見えるのですが、虎杖側から見ると全く違います。
自分の中にいた宿儺はもういない。
助けようとしていた津美紀を巡る計画も崩れた。
伏黒まで奪われた。
そこへ、ずっと救出を目指していた五条が帰ってくる。
つまり第221話付近の五条復活は、単なるファンサービスではなく、すべてを失いかけた虎杖たちが次の戦いへ向かうための最後のピースなんですよね。
ただし、五条が戻ったからといって以前の日常には戻れません。
渋谷事変以前の呪術界は崩れ、仲間たちは傷つき、伏黒の状況まで一変しています。
だから第4期の最後に五条が復活したとしても、私は明るい「救世主帰還」の演出にはならないと予想します。
むしろ、
**ようやく先生が帰ってきた。
でも、帰ってきた世界はもう以前の世界ではない。**
そんな苦さが残るんじゃないでしょうか。
そして原作第222話「予兆」では、次の巨大な戦いへ向けて空気が整っていきます。
決戦の日は12月24日。
五条側と宿儺側がそれぞれ準備を進め、「史上最強」と「現代最強」がぶつかる未来が目前まで迫る。
そこで暗転。
エンディング。
……もし本当にそこで終わったら、こちらの情緒だけ翌週も放送継続なんですが。
でも最終回としては、かなり強いと思います。
第223話からは「人外魔境新宿決戦」という別の大きなフェーズへ突入するため、第4期は戦闘そのものではなく、巨大決戦の扉を開いたところで幕を下ろす。
それが現時点で私が最も自然だと感じるラストです。
まとめ
『呪術廻戦』第4期「死滅回游 後編」の最終回について、2026年9月1日時点で公式から放送開始日・総話数・原作の最終到達話は発表されていません。8月29日に公開された最新情報でも、第4期は今後の続報を待つ段階です。
そのうえで原作と公式情報を整理すると、本命として考えやすいのが第221~222話付近です。
第4期ティザーPVでは秤金次VS鹿紫雲一、禪院真希、脹相、九十九由基、虎杖、伏黒ら後編の主要キャラクターが描かれ、8月29日のスーパーティザービジュアルでは宿儺が強く押し出されました。
原作ではその先に、伏黒津美紀を巡る真実、宿儺による伏黒への受肉、宿儺と万を巡る展開、そして五条悟復活が待っています。
さらに第221話「得喪」、第222話「予兆」の次となる第223話からは、「人外魔境新宿決戦①」がスタートします。
そのため筆者としては、
**宿儺の伏黒受肉=後編最大の衝撃
五条悟復活=最終回最大のカタルシス
第222話「予兆」=次シリーズへの橋**
という構成になる可能性を最も高く見ています。
もちろん、第4期の話数や各エピソードへの尺配分次第では、第219~221話付近で止まる可能性も、第223話へ踏み込む可能性もあります。
だから今言えるのは「第222話まで確定」ではなく、現在公開されている材料では第221~222話が最も説明しやすい本命候補というところです。
そして個人的には、第4期で本当に見たいのは五条復活そのものだけではありません。
宿儺を失った虎杖。
宿儺に奪われた伏黒。
以前とは全く違う世界へ戻ってくる五条。
この三者の位置関係が完成した瞬間、「死滅回游を攻略する物語」は終わり、宿儺を止めるための物語へ大きく姿を変えます。
その切り替わりこそ、「死滅回游 後編」というシリーズの最終回にふさわしい役割なのではないでしょうか。
第3期最終回ですでに27分の拡大スペシャルを投入してきた『呪術廻戦』だけに、第4期のラストも通常回とは違う見せ方を用意してくる可能性はあります。
秤VS鹿紫雲から始まり、真希、九十九、脹相、羂索、宿儺、そして五条悟へ。
これが1シーズンに詰まると考えるだけで、もう情報量が領域展開。
公式から放送時期や話数が発表されたときには、今回の第221~222話予想もさらに絞り込めそうです。
よくある質問
呪術廻戦「死滅回游 後編」の最終回は原作何話になりそう?
2026年9月1日時点では公式発表はありませんが、筆者は原作第221~222話付近を本命と予想しています。
第221話で五条悟復活、第222話「予兆」を経て、第223話から「人外魔境新宿決戦①」へ切り替わるため、シリーズを区切りやすい位置です。
五条悟は「死滅回游 後編」で復活する?
原作では、コミックス25巻に収録される第221話付近で五条悟の復活が描かれます。
アニメ第4期の到達点は未発表ですが、公式ストーリーでも五条復活が虎杖たちの目的として明記されているため、第4期が第221話まで進めば復活シーンも描かれることになります。
五条悟VS宿儺の本格戦闘まで第4期で描かれる?
本格的な「人外魔境新宿決戦」は原作第223話から始まります。
そのため筆者は、第4期では五条と宿儺の決戦を予告する第222話付近まで描き、本格的な五条VS宿儺は次のシリーズへ残す構成を本命と考えています。ただし第4期の総話数が未発表のため、第223話以降へ踏み込む可能性も残っています。



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